お困り症状
よくある質問
Q 体質診断とお困り症状から
選ぶ違いはなんでしょうか?
体質診断は主に症状を起こしている根本的な体質の改善を目的としており、より深い体質から心身を改善できます。お困り症状から選ぶ場合は症状の改善を主としており、体質の改善も行いますが、その時の症状の原因を一番に改善する処方になります。
Q 体質診断の結果とお困り症状から選ぶセット漢方処方の提案が違う場合はどうしたらいいですか?
体質診断の提案処方は根本的な体質の改善から症状の改善を考えた処方であり、お困り症状から選ぶ場合はその時の症状の直接の原因を取り除く処方になります。なのでどちらを選んでも改善の方向には向いますので問題はありません。よりどちらから体や症状を変えていきたいかで選んでもらえると良いです。
Q 組み合わせ(セット漢方処方)ないと効かないですか?
女恵丹自体にさまざまな効能があり、特に日常生活で起こりうる不調への効果は期待できます。ただし、原因は一緒でも不調の出方には個人差があるため、それぞれに最適なセット漢方処方を選択しましょう。
セット漢方処方は公式オンラインショップからご購入いただけます。また、店頭でも公式オンラインショップでも女恵丹とセットで購入することで、女恵丹1点と同じ価格となり、金銭的な負担も抑えられますのでぜひご利用ください。
セット漢方処方は公式オンラインショップからご購入いただけます。また、店頭でも公式オンラインショップでも女恵丹とセットで購入することで、女恵丹1点と同じ価格となり、金銭的な負担も抑えられますのでぜひご利用ください。
Q どのくらい飲めば
効果的ですか?
お客様の症状や年齢、悩みの内容によって効果の現れ方は違います。そのため「この期間飲めば症状が改善される!」という確かな答えはありません。
一般的に慢性的な病気の場合、2週間~1ヵ月ほどで変化が見られることが多く、急な風邪や体調不調などでは1~2日で効果が現れるような場合も。また、漢方薬は病気の「予防」を兼ねているものも多くあるため、5年…10年…と長期にわたり飲み続ける方もいらっしゃいます。ご自身に合ったスタイルで漢方薬を取り入れましょう。
一般的に慢性的な病気の場合、2週間~1ヵ月ほどで変化が見られることが多く、急な風邪や体調不調などでは1~2日で効果が現れるような場合も。また、漢方薬は病気の「予防」を兼ねているものも多くあるため、5年…10年…と長期にわたり飲み続ける方もいらっしゃいます。ご自身に合ったスタイルで漢方薬を取り入れましょう。
Q 費用は
どれくらいでしょうか?
1ヵ月分は13,200円(税込)です。また、より効果が期待できるセット漢方処方は、通常だと別途費用がかかりますが、公式オンラインショップや直営店舗であれば、女恵丹と同時購入で費用が変わらずにご利用いただけます。ぜひセット漢方処方をお試しください。
Q 漢方薬に
副作用はありますか?
漢方薬も医薬品の一種です。そのため、体質に合わないもの、症状に合っていないものを飲むと副作用を起こすことも。一方で、体質や症状に合うものを飲めば、副作用が出ることは少ないといわれています。ご不安のある方はLINE、お電話などで当店の漢方薬に精通したスタッフがご質問、ご不安などにお応えいたしますので、ご安心ください。
Q 今飲んでいる薬と
併用できますか?
基本的に漢方薬は、西洋薬と併用しても差し支えありません。漢方薬を飲み始めて病院から処方されたお薬を飲まないほうが、抱えている病状の悪化を招くこともあります。また、現在処方されているお薬があれば、事前に医師にご相談ください(お薬手帳などをお持ちください)。
Q ほかの漢方薬との
飲み合わせは?
東洋医学において、漢方薬はそれぞれに方向性があると考えられています。たとえば、辛い食べ物は汗をかき外に発散されるものの、甘いものは太って中にたまるなど…。この方向性にずれが生じると効果を打ち消しあったり、強く出すぎたりすることがあります。
とくに問題がない場合もありますが、服用中の漢方薬があり、ご不安に思う方は一度お問い合わせください。LINEなどでお気軽にご相談いただけます。
とくに問題がない場合もありますが、服用中の漢方薬があり、ご不安に思う方は一度お問い合わせください。LINEなどでお気軽にご相談いただけます。
Q 男性でも服用できますか?
女恵丹はとくに女性に最適な漢方薬ですが、老若男女どなたでも問題なく服用していただけます。男性も服用すれば体質や体調の改善に効果が期待できるでしょう。また、3分簡単体質診断は男性でもできるように設定してありますので、一度お試しください。
Q 剤型には
どんなものがありますか?
漢方薬には、大きく分けて「煎じ薬」「丸剤」「錠剤」「散剤」「エキス剤」の5種類があります。当店では、女恵丹のセット漢方処方は散剤を中心にご用意いたしました。別途、ご希望に合わせてほかの剤形も取り扱っておりますので、お気軽にお申し付けください。
Q 食前や食間でないと
服用できないでしょうか?
漢方薬は、一般的にお腹が空いた時間に飲んだほうが、その漢方の成分のみが消化・吸収され、ほかの食事の成分などと干渉しないといわれています。ただし、女恵丹の飲み方が食後に設定されているように、「飲み忘れにくい」「飲みやすい」タイミングで飲むことも重要です。食前と食後のどちらに飲んでも副作用などの心配はございませんので、ご自身の生活スタイルに合わせて服用してください。
Q お薬の保管場所は
どこが最適ですか?
基本的には、室内の直射日光が当たらず高温ではない場所で保管していただければ問題ありません。お薬の封を開けて飲みかけの状態のほか、湿気が多い季節や長期保管には冷蔵庫が向いています。