お困り症状 TROUBLE

CHOICE

症状の選び方

お困りの症状が複数ある場合は、一番気になるお悩みをお選びください。

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症状

冷え

冷えはさまざまな原因で起こりますが、基本的には何らかの理由からくる巡りの低下によるものです。冷たい食べ物や空調、服装もそうですが、体や精神的な疲れ、緊張などが原因となる場合も。また、生理痛を引き起こす場合もあります。

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症状

生理痛

生理痛にはさまざまな原因がありますが、ストレスや冷えなども関係し、血流や気の流れが停滞して痛みが増加するものです。女恵丹はこれらの冷えなどを抑えることで生理痛の改善へと導きます。

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症状

生理不順

生理不順は、冷えやストレスなど滞りを作る様々な要因により、子宮内膜を作り、排泄するという活動が低下したり、滞ったりすることで周期が安定しないことが原因です。東洋医学的にはこの滞りが瘀血(おけつ)という停滞して動きが固まった状態を作り、なかなか本来の動きを取り戻せなくなり慢性的に生理不順に陥ることが考えられます。

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症状

PMS(月経前症候群)

PMS(月経前症候群)は、ホルモンバランスのほか、日常的な刺激過多やストレスなどを、冷えや疲れなどが原因で十分に発散できておらず、そのストレスなどが症状として出てくることなどが原因です。
女恵丹は体の巡りや発散などを改善に導くことで、症状が出にくい体をつくります。

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症状

更年期障害

更年期障害は年齢的なホルモンバランスの変化により起こります。また、同時に年齢的な体の変化による心身のバランスの崩れが原因となることも。女恵丹は、このホルモンバランスの変化や心身のバランスの崩れを補い、整えることで更年期障害の症状を緩和します。

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症状

不妊症

不妊症は普段の生活における冷えやストレス、疲れなどにより、ホルモンの状態や子宮、卵巣の状態が安定しないために引き起こると考えられます。

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症状

肌荒れ

肌荒れは、ホルモンバランスや肌の乾燥による新陳代謝の低下、肌に栄養を与える胃腸機能やそれを支える体の弱りなどから起こります。

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症状

出産後の不調

出産後の不調の多くは、赤ちゃんのために体の栄養を渡したための体の消耗や弱りが原因として考えられます。そこから精神的不調なども起こります。

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症状

便秘

体質にもよりますが、便秘は胃腸の冷えや緊張状態、体の疲れなどが原因です。また、便を出そうと踏ん張るために必要な呼吸の力の低下なども関係しています。

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症状

不安症

不安症は、日常生活における過度な刺激やストレスなどを体がうまく発散できない場合や、冷え・のぼせのような体がストレスを受けやすい状態の場合に起こりやすいです。

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症状

神経過敏

神経過敏は、日常生活におけるさまざまな刺激やストレスを、過剰に感じやすい状態の神経バランスにより引き起こります。

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症状

不眠

東洋医学では、不眠は体内に熱がこもり興奮状態が冷めないことから起こります。また、体の疲れがのぼせや興奮状態を引き起こすことも。主な症状としてあげられるのは、動悸や不安感などです。

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症状

気象病

気象病は一種の神経過敏な状態のことです。体が気圧の変化などについていけず、体内の水分バランスが異常になり、頭痛やだるさ、気分の低下、体調不良を引き起こします。

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症状

自律神経失調症

自律神経失調症は、過度な刺激やストレスに対し、心身がコントロールできなくなっている状態のことです。

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症状

頭痛

頭痛はさまざまな理由で起こりますが、東洋医学では熱のこもりが原因だと考えられています。その熱のこもりが圧迫をうみ、頭痛を引き起こすのです。

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症状

関節痛

関節痛の原因は、関節や骨の弱りによるものです。一方、東洋医学では体の芯を意味する「腎」の弱りだと考えられています。この弱りが本来の機能を滞らせ、痛みを引き起こしているのです。

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症状

慢性疲労

慢性疲労は、主に働きすぎによる単純な消耗やストレスなどにより体が休まらず、不眠や体の内側が回復せずに弱り切った状態が続くことで引き起こります。

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症状

胃腸障害

胃腸障害は体質にもよりますが、胃腸の冷えや緊張状態による動きの低下が原因で、消化不良などが起こると考えられています。

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症状

むくみ

むくみは水の停滞となりますが、冷えやストレス、疲れなどで体がうまく動かない、巡らない状態により引き起こる場合があります。また、体の表面からわかる部分に起こるように、発散がうまくできないとむくみになることがあります。

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症状

動悸

東洋医学では、動悸は緊張状態や疲れなどにより日々の刺激やストレスがうまく流せず、こもっている熱を発散しようと心臓が頑張っている際に起こるとされています。

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症状

めまい

東洋医学では、体の上半身に余分な水分や熱が溜まり、精神的に気持ちが落ち着かないなどの状態、上半身にのぼせがある状態がめまいとされています。

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症状

しびれ

体の中を走る神経からの信号や熱などがうまく流れず、発散できずにいることが、けいれんやしびれが起こる原因です。ストレスによる過緊張や、刺激過多な状態も症状を悪化させます。

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よくある質問 FAQ

Q 体質診断とお困り症状から
選ぶ違いはなんでしょうか?

体質診断は主に症状を起こしている根本的な体質の改善を目的としており、より深い体質から心身を改善できます。お困り症状から選ぶ場合は症状の改善を主としており、体質の改善も行いますが、その時の症状の原因を一番に改善する処方になります。

Q 体質診断の結果とお困り症状から選ぶセット漢方処方の提案が違う場合はどうしたらいいですか?

体質診断の提案処方は根本的な体質の改善から症状の改善を考えた処方であり、お困り症状から選ぶ場合はその時の症状の直接の原因を取り除く処方になります。なのでどちらを選んでも改善の方向には向いますので問題はありません。よりどちらから体や症状を変えていきたいかで選んでもらえると良いです。

Q 組み合わせ(セット漢方処方)ないと効かないですか?

女恵丹自体にさまざまな効能があり、特に日常生活で起こりうる不調への効果は期待できます。ただし、原因は一緒でも不調の出方には個人差があるため、それぞれに最適なセット漢方処方を選択しましょう。
セット漢方処方は公式オンラインショップからご購入いただけます。また、店頭でも公式オンラインショップでも女恵丹とセットで購入することで、女恵丹1点と同じ価格となり、金銭的な負担も抑えられますのでぜひご利用ください。

Q どのくらい飲めば
効果的ですか?

お客様の症状や年齢、悩みの内容によって効果の現れ方は違います。そのため「この期間飲めば症状が改善される!」という確かな答えはありません。
一般的に慢性的な病気の場合、2週間~1ヵ月ほどで変化が見られることが多く、急な風邪や体調不調などでは1~2日で効果が現れるような場合も。また、漢方薬は病気の「予防」を兼ねているものも多くあるため、5年…10年…と長期にわたり飲み続ける方もいらっしゃいます。ご自身に合ったスタイルで漢方薬を取り入れましょう。

Q 費用は
どれくらいでしょうか?

1ヵ月分は13,200円(税込)です。また、より効果が期待できるセット漢方処方は、通常だと別途費用がかかりますが、公式オンラインショップや直営店舗であれば、女恵丹と同時購入で費用が変わらずにご利用いただけます。ぜひセット漢方処方をお試しください。

Q 漢方薬に
副作用はありますか?

漢方薬も医薬品の一種です。そのため、体質に合わないもの、症状に合っていないものを飲むと副作用を起こすことも。一方で、体質や症状に合うものを飲めば、副作用が出ることは少ないといわれています。ご不安のある方はLINE、お電話などで当店の漢方薬に精通したスタッフがご質問、ご不安などにお応えいたしますので、ご安心ください。

Q 今飲んでいる薬と
併用できますか?

基本的に漢方薬は、西洋薬と併用しても差し支えありません。漢方薬を飲み始めて病院から処方されたお薬を飲まないほうが、抱えている病状の悪化を招くこともあります。また、現在処方されているお薬があれば、事前に医師にご相談ください(お薬手帳などをお持ちください)。

Q ほかの漢方薬との
飲み合わせは?

東洋医学において、漢方薬はそれぞれに方向性があると考えられています。たとえば、辛い食べ物は汗をかき外に発散されるものの、甘いものは太って中にたまるなど…。この方向性にずれが生じると効果を打ち消しあったり、強く出すぎたりすることがあります。
とくに問題がない場合もありますが、服用中の漢方薬があり、ご不安に思う方は一度お問い合わせください。LINEなどでお気軽にご相談いただけます。

Q 男性でも服用できますか?

女恵丹はとくに女性に最適な漢方薬ですが、老若男女どなたでも問題なく服用していただけます。男性も服用すれば体質や体調の改善に効果が期待できるでしょう。また、3分簡単体質診断は男性でもできるように設定してありますので、一度お試しください。

Q 剤型には
どんなものがありますか?

漢方薬には、大きく分けて「煎じ薬」「丸剤」「錠剤」「散剤」「エキス剤」の5種類があります。当店では、女恵丹のセット漢方処方は散剤を中心にご用意いたしました。別途、ご希望に合わせてほかの剤形も取り扱っておりますので、お気軽にお申し付けください。

Q 食前や食間でないと
服用できないでしょうか?

漢方薬は、一般的にお腹が空いた時間に飲んだほうが、その漢方の成分のみが消化・吸収され、ほかの食事の成分などと干渉しないといわれています。ただし、女恵丹の飲み方が食後に設定されているように、「飲み忘れにくい」「飲みやすい」タイミングで飲むことも重要です。食前と食後のどちらに飲んでも副作用などの心配はございませんので、ご自身の生活スタイルに合わせて服用してください。

Q お薬の保管場所は
どこが最適ですか?

基本的には、室内の直射日光が当たらず高温ではない場所で保管していただければ問題ありません。お薬の封を開けて飲みかけの状態のほか、湿気が多い季節や長期保管には冷蔵庫が向いています。